翻ってパチスロ

パチンコについてわりとしっかり書いたあとにあれだけれど、実はスロットの方が好きだったりする。

別に、勝つためにやるならどっちでも良いけど、勝敗度外視なら間違いなくスロットをする、くらいには差がある。

まあ、これは単に僕の性格に起因する問題だから、べつにパチンコとスロットの差異に言及するつもりもない。

さて、ではスロットの美点はどこだろう。

早速結論を示すなら、それは、操作性に他ならない。

液晶で流される演出にゲーム性の重心が偏ったパチンコとは、ここがまったく違う(あ、言っちゃった)。

しかし、スロットでもまた、近年になって操作性が奪われ始めていることも確かだ。

本来、液晶はなく、3つのリールだけで表現できていた独自の世界観が、液晶が登場し、さらに肥大したことによって、確実に失われつつある。

これは、まさにパチンコが歩んできた道だ。

もちろん、これが良いことなのか悪いことなのかは、わからない。

技術介入要素がすくなくなることによって、たしかに、ライトユーザーには優しいだろう。

現状のパチスロ業界は、しかし、そこで思考が停止しているのではないか。

学問とエンタメには王道しかない。

突然思いついたから書いてみた。

ニーズを把握することは大切だけれど、どうも腰が軽いように思える。

どっしり。

パチスロ業界に欠けているキーワードは、まさにこれだろう。

 

 

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